大会について

北九州オープンゴルフトーナメントとは

市民・地域でつくる街の名前が冠名のゴルフトーナメント

 本トーナメントは「地域の活性化」と「青少年の健全育成」を目的に開催する「市民」・「地域」で創るトーナメントです。地元を中心とした企業からの協賛収入と地域市民を中心としたギャラリーの皆様からのチケット販売収入を運営資金として、市内4倶楽部の会員の有志で結成する実行委員会がボランティアで運営を行う小さな力を結集して大きな流れを創る「市民・地域でつくる街の名前が冠名となったゴルフトーナメント」です。

スリクソン スターフライヤー 三菱商事 JRCS ユーコーラッキー DTC 小倉カンツリー倶楽部 北九州ふよう

開催目的「地域の活性化」・「青少年健全育成」

トーナメントを通じ地域に元気と豊かさをそして「北九州を全国に発信」

 ゴルフは年代・性別を問わず幅広い人気を得ているスポーツであり、トーナメントの開催は地域に高い経済効果を与えるスポーツイベントであります。本戦開催前に開催される予選会には、県内外から350名を超える選手が参加しています。練習ラウンド(1000ラウンド)を含めて多くの選手が北九州を訪れています。本戦期間中には、多くの選手・関係者が北九州に滞在し、市内外から3000人を超すギャラリーを集めるなどして、地域社会・経済を活性化し、街を元気にしています。

 また、政令指定都市である北九州市は、市中心部にある新幹線停車駅の小倉駅や新北九州空港などの主要交通機関から、車でおよそ30分以内に、全国的にも著名なコース設計家が設計した四箇所の名門ゴルフ倶楽部があり、ゴルフを楽しむにも、大会を開催するにも全国的にも稀な、非常に恵まれた環境を持つ都市です。その北九州市が有するポテンシャルに全国からの参加選手は、交通アクセス・食の豊かさなど北九州の魅力を全国にPRしてくれるなど、トーナメントを通じて街の魅力を広く全国に発信しています。

 2009年には、日本アマチュア選手権が若松ゴルフ倶楽部で開催、2008年には日本ミッドアマチュア選手権が小倉カンツリー倶楽部で開催、他新聞・ゴルフ専門誌の九州大会や各種トーナメントが市内コースに誘致され、地域経済の活性の一助となっています。

トーナメント当日は会場には多くのギャラリーを集めています。

子どもたちに夢と希望を青少年健全育成への取組

 大会設立当初は、市内でプロスポーツを観戦できる機会が少なく、地域の子どもたちが一流アスリートのプレーを見る機会もありませんでした。そこで、大会期間中に、地域の小中学生を対象にした、JGTOツアーメンバーによる「ジュニアレッスン会」や「キッズボランティア」を行い、一流アスリートに接することで、子どもたちが将来の夢や希望を持つきっかけとし、この地から日本・世界で活躍する選手を輩出することを目指しています。

 また大会前日に開催するプロアマチャリティ大会は、青少年健全育成チャリティ目的として、集まったチャリティ金を地元のボランティア団体へ寄贈し、様々な青少年健全育成活動に役立ていただいています。

青少年育成事業を営む団体へのチャリティ金の贈呈   青少年育成事業の開催
青少年育成事業を営む団体へのチャリティ金の贈呈       青少年育成事業の開催

大会設立のきっかけとローテーション開催に到るまで

九州プロゴルフ研修会が九州各県に地域のアマチュアと一緒にツアーを作ろうと理想を持っておられたところ、市制40周年の節目の年、ゴルフ環境に非常に恵まれた都市である北九州を全国に発信しようということから、市内倶楽部の有志で実行委員を立ち上げ、大会会長に北九州商工会議所の会頭・大会名誉会長に北九州市長に就任していただき、北九州商工会議所の協力を得て、地元企業中心に支援を募り開催されました。

 第3回大会からは、市内4つの倶楽部を毎年ローテーションしながら開催し、各倶楽部から推薦された会員で実行委員を組織して、当年開催倶楽部の協力を得て運営されています。第1回~第3回迄が小倉カンツリー倶楽部、第4回は九州ゴルフ倶楽部八幡コースで開催、第5回若松ゴルフ倶楽部、第6回門司ゴルフ倶楽部の順で行われた以降、毎年ローテーション開催されています。当初は秋に開催されていたが、第4回大会より日本のトッププロに参加してもらうため時期をツアー開幕前の春に移して開催しています。

 今後も、より多くの地域の皆様のご協力を頂きながら、北九州市の一大イベントとなるように、小さな力を結集して大きな流れを育み、「北九州」発のトーナメントとして全国に「北九州」を発信していくことを目指しています。

北九州オープンゴルフトーナメントの開催を通じて

大会スポンサー

 冠スポンサーに頼らず、小さな力を結集して街の名前を冠としてトーナメントを創るという理念の基、市内外の多くの企業のご支援をいただき、現在では200社近い企業の方々の賛同を得て協賛いただいています。

開催趣旨に賛同いただいた200社近い企業・個人の紹介パネル   北九州の名産品を地元企業の協力により副賞として選手に贈呈

大会運営

 大会準備・運営は、市内4つのゴルフ場倶楽部の会員有志のボランティアで行われており、北九州市、市内の経済・まちづくり団体の後援と企業・市民サポーターの協力・支援により行われています。また運営には、一般ボランティアと市内の小中学生によるキッズボランティアに協力いただいて、トップアスリートに触れ合う機会をつくり、子どもたちが将来の夢を描けるような機会を提供しています。

キッズボランティアを通じてトップアスリートと選手が間近に触合っています。   一流プロによるジュニアレッスンを開催し、地域の多くの子どもたちが参加しています。

キッズボランティアを通じてトップアスリートと選手が間近に触合っています。

一流プロによるジュニアレッスンを開催し、地域の多くの子どもたちが参加しています。

九州サーキットについて

九州サーキットは、若手プロゴルファー及びアマチュアゴルファーの育成と九州ゴルフ界の活性化を目的として始まったトーナメントであり、通常のトーナメントと違い、プロ・アマの混合で組合せされており予選だけでなく、決勝も同様でプロの1、2位とアマの1、2位が組み合わされます。ギャラリーは、プロの優勝争いとトップアマの優勝争いを同時に見ることができるのが、九州サーキットならではの特徴となっています。

九州サーキットの紹介

現在4つの県で6つのトーナメントが開催されています。

・北九州オープンゴルフトーナメント(北九州市内4倶楽部)
・TOYOTAカップ(福岡県宮若市:ザ・クラシックGC)
・TKU熊本オープンゴルフトーナメント(熊本県:熊本中央CC)
・鹿児島ゴルフトーナメント(鹿児島県倶楽部)
・キミエカップ(福岡県:西日本CC)
・東急大分オープンゴルフトーナメント(大分県:大分東急CC)